子育て

子どものお風呂は熱中症に注意!体験談から学ぶ、対処法と予防法

先日、3歳の長女がお風呂で気持ち悪くなり、上がってから嘔吐しました。

実はこれ、初めてではありません。

過去にも一度、同じことがありました。

その時は、お腹の風邪かな?と勝手に判断していました。

今思えば、その後回復して何事もなかったからいいものの、勝手な判断は危険だったなと思います。

先日のお風呂上がりの嘔吐は、その時と全く同じ症状だったのですが、心配になっていろいろ調べたのと、翌日小児科で相談したところ、熱中症だったことがわかりました。

今回は、その経験も踏まえて、熱中症とはどんな症状なのか?子どものお風呂で気をつけるべきことををまとめます。

子どもがお風呂で熱中症になった!

顔が濡れるのは苦手だけど、お風呂は大好きな娘。

その日も、パパと一緒にお風呂に入り、楽しく遊んでいました。

しかし、体調が万全ではなかったので、パパには「なるべくささっと洗って早く上がってね」と言っていました。

なのに…

ちびさく
ちびさく
もっと遊びたいーーー!!!
さくパパ
さくパパ
うーん…じゃああとちょっとだけだぞ

うちのパパは優しすぎるので、娘が「もっと遊びたい!」と言えば、ちょっとだけ…と遊ばせてあげちゃったわけです。

時間にしたら約30分!

ちょ、、、遊ばせすぎでしょ!!!

っていうパパへの不満は今は置いておきますが。笑

お風呂で遊んでいる途中、「気持ち悪いー!」と泣き始めました。

そうなってようやく、お風呂から上がったのです。

どんな症状?

  • 真っ赤な顔
  • 異常な汗
  • 吐き気
  • 嘔吐

がありました。

汗の量が半端なかったので、とにかく水分が必要だと思い、水を飲ませようとしましたが、気持ち悪くて飲めない状態でした。

幸いにも、娘は1度嘔吐したものの、それで落ち着き、泣きながら抱っこで寝ていきました。

しかし、翌朝も「気持ち悪い」ということでまともな朝食は食べられず、小児科を受診しました。

対処法は?

もし、こどもがお風呂で熱中症になったら、どう対処すればいいのでしょうか?

小児科の先生に聞いてきました。

  1. 涼しくする
  2. 脇の下・首など、太い血管が通っている部分を冷やす
  3. 水分・塩分を補給する

これで様子を見て、落ち着けば問題ないようです。

しかし、我が子のときのように水分も取れない場合、脱水症状になる危険があるので注意が必要です。

  • 嘔吐が続く
  • 水分・塩分を取れない状態が続く
  • 意識が朦朧としている

このような場合には自己判断せず、迷わず小児科へ行きましょう。

子どもは大人よりも熱中症になりやすい

熱中症は、深部体温の急激な上昇により起こります。

体温が上昇することで、体内の水分・塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能がうまく働かなくなったりするからです。

子どもは、大人と比べて深部体温の上昇が早いです。

これはお風呂の話ではないですが、35℃の炎天下の中に行くと、大人は20分くらいからゆっくりと深部体温が上昇します。

一方、子どもは5分で急激に深部体温が上昇するのです

さくもも
さくもも
5分って…!早すぎるね…。危険だね…。

さらに汗の量が多いと、脱水症の危険も伴うので注意が必要です。

お風呂での子どもの熱中症を防ぐには?

  1. 入る前に水分補給をする
  2. お湯の温度は39℃がベスト(38〜40℃)
  3. 湯船に浸かるのは5分以内

お風呂から上がったら、大抵の人は水分補給をすると思います。

それはもちろん大事です。

しかし、入浴前に水分補給をする人は少ないのではないでしょうか?

入浴前の水分補給はもっと大事です!

入浴前に、子どもにしっかり水やお茶を飲ませてあげましょう。

そして、39℃のお湯に5分以内というのがベストです。

お湯の温度はぬるければいいというものでもありません。

例えば、38度のお湯なら30分入っていてもいいのかというと、よくないです。

大人なら、温めのお湯で長時間半身浴…というのは体にいいとまで言われますが、子どもとなると話は別です。

なので、上の3点をしっかり守りましょう。

子どもの熱中症を防いであげられるのは親だけです。

なってしまってからでは遅いので、「うちは大丈夫」と思わずに予防策をしっかり取ってあげることをおすすめします。

まとめ

今回、我が家の体験談をもとに「こどものお風呂での熱中症」についてまとめてきました。

実は、この熱中症事件(!)から10日ほど経つのですが、娘はそれ以来、パパとお風呂に入ることを嫌がるようになりました。

ちびさく
ちびさく
パパと入ると気持ち悪くなるから嫌だ!

そうです、トラウマになってしまったようです…。

それから毎日ママと入っていますが、ママと入っても、湯船に入ると気持ち悪くなるんじゃないか…と不安になるようで、泣き出すことがあります。

少しずつ、不安は消えてきているようですが、すごくかわいそうです。

毎日、「ほら、今日も大丈夫だったね!」と一緒に喜んで、「大丈夫だった」を積み重ねているところです。

子どもは、ちょっとしたことですぐトラウマになってしまいます。

今回のことは「ちょっとしたこと」レベルではないですが…。

トラウマになってしまってはかわいそうなので、大人ができることをしっかりやって、子どもたちを守ってあげましょう。

わたしからのお願いでもあります。

さくもも
さくもも
最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

ABOUT ME
さくもも
はじめまして。読書大好きさくももです。年間100冊読みます。ビジネス、自己啓発、小説、実用書などを読みます。2人のこどもがいる短時間ワーママです。こどもは3歳と1歳の女の子♬読んだ本の感想や、こどもたちのこと、思うままにつらつらと書いていきます。