読書ノートのすすめ!書く目的は?書き方・続けるコツもお教えします!

こんにちは。

年間100冊読む!と公言している読書好きの2児ママさくもも(@samosta25)です。

先日、Twitterでこんなツイートをしました。

これを見た人から、DMなどでいくつか質問を受けました。

  • ノートは何を使っているのか?
  • どんなふうに書いているのか?
  • 続ける秘訣があれば教えてほしい

といった内容でした。

今回は、それも踏まえてさくもも流・読書ノートについてまとめます。

フォーカス・リーディングって何?成果と成長に繋げる最強の読書法!こんにちは。 年間100冊本を読む読書好きのさくもも(@samosta25)です。 本を読んだら、読書ノートと読書メーターに...

何のために読書ノートを書くのか?

読書ノート

読書ノートは、何のために書くのか…

それは、読書を自己成長につなげるためです。

限られた自分の時間を読書に費やしているんです。

本から得たことを、自分のモノにしないともったいないですよね?

そもそも、何のために本を読むのか?

  • 知りたい
  • 学びたい
  • 変わりたい
  • 成長したい

…など、いろんな想いがあるでしょう。

この「何のために」を達成することが読書の目的です。

ただなんとなく読むだけでは成長できません!

目的を持って読み、書くことで成長につながります。

人間の脳は、すぐ忘れるようにできています。

有名なエビングハウスの忘却曲線を見るとわかります。

※エビングハウスの忘却曲線についてはこちら

20分後に42%忘れている

1日後には66%忘れている

…1日後に半分以上忘れるのだから、忘れないように、記憶に残すために

「書く」必要があるのです。

書く=アウトプットが、記憶定着の鍵になります。

読みながら「記録」しても意味がない

読書ノート、書いてみよう!と思ったら、何を書けばいいかわからない…

そんな壁にぶつかる人、多いのではないでしょうか。

※書く内容は後述します。

とりあえず、本を読みながら大事そうなところをノートに抜き出してみる…というのは、やりがちですが、あまり意味がありません!

ただ「記録」しても「記憶」には残らないからです。

その「記録」を何度も何度も読み返すなら別ですが、読みながら大事そうなところを抜き出してノートに書くのは、授業でただ黒板に書かれたことを写すのと同じです。

そして、読みながら書こうとすると、

  • 「ノートに書くことを探す」のが目的になってしまう
  • 1冊読むのにものすごく時間がかかる
  • 「書く」⇔「読む」の繰り返しで集中力が途切れる

というデメリットもあります。

わたしのやり方は、

  1. 読んでいて重要だと思うところには付箋を貼る
  2. 読み終えたら付箋をたどる
  3. ノートを書く

という3ステップです。

付箋をたどったときに、そんな重要じゃなかったな…と思うこともあるので、たどることは重要です。

読み終えて「冷静な目」で付箋をたどることで、濃いノートが書けるようになります。

読書ノートに書く内容

読書ノート

続いて、何を書いたらいいのか、お話していきます。

わたしの読書ノートは、以下の4点を書いています。

  1. タイトル・著者・読了日
  2. その本を読んだ目的
  3. その本を読んで学んだこと・得たこと・感じたこと
  4. 読み終えて今すぐすること(TO DO)

タイトル・著者・読了日

そのページが何の本の記録なのか、あとで見てわかるようにはっきり書きます。

これに加え、わたしは出版社・発売日・☆5段階評価・今年何冊目か?も記入しています。

読んだ目的

その本を読んだ目的、これは1番大事です!!

本を読む前に

  • なぜ、その本を読むのか?
  • その本を読んで、何を得たいのか?

を明確にしておかないと、その本から効率よく学べません。

逆に言うと、読む目的が明確にならない本は、今の自分には必要ないと思ったほうが良いでしょう。

読む前に目的を明確にし、その目的がクリアできると、その読書は成功!ということです。

なので、「なぜその本を読んだのか?」はノートの最初に書きましょう。

学んだこと・得たこと・感じたこと

その本を読んで、学んだこと・得たこと・感じたことを書きます。

重要だと思う図やグラフがあれば、それも書きます。

もしその本を読んでしっくり来なかったら、「しっくり来なかった」と書けばいいです。

自分の書きやすい書き方で書きましょう。

  • 箇条書き
  • 「→」「◎」などの記号を使う
  • 色分けして強調する

など、いろいろやってみて自分に合った方法を見つけてみてください。

わたし自身、書き始めてから1年以上、どんどん書き方が変わってきて、今のベストな形にたどり着きました。

わたしは、細かいルールを決めると面倒くさくなるなるので、ガチガチにルールは決めていません。

決めているのは、3色ボールペンを使うこと…くらいです(;´∀`)

読み終えて今すぐすること(TO DO)

読書は、「なるほどな〜」「いい本だったな〜」で終わっては、意味がありません。

それでは、読むために使った時間が無駄になってしまいます。

確実に読書を成長に繋げるには、行動を変えなければなりません

本を読んだら、行動に移すことが何より重要です。

読んだ内容の中から「これやろう!」と思ったことは、「やることリスト(TO DO)」として書き込みます。

わたしは更に、普段持ち歩いている手帳にも、読書から落とし込んだTO DOを書いて、確実にできるように意識しています。

これは「行動」だけではなく「意識」の面でも「そうしたい」ことは書きます。

書くこと&見返すことで意識できるからです。

【実例】わたしの読書ノート

今のベストなフォーマットで書いたノート

①東大集中力(西岡壱誠)

さくもも 読書ノート

②僕らはSNSでモノを買う(飯高悠太)

さくもも 読書ノート

これを実際に見ると、特に細かいルールは決めていないのがわかると思います。

本1冊につき見開き2ページを使っているのは、余白が多いほうが、あとから追記しやすいし、見やすいからです。

過去のダメノート

①子どもの頭がグンと良くなる!国語の力(出口汪)

②伝わるのは、1行。(田口まこ)

さくもも 読書ノート NG

これは、約半年前書いたノートです。

この頃は1冊1ページで、つめつめで書いていました。

ただ内容をまとめているだけで、目的も今後のTO DOもよくわかりません。

まねしちゃダメですよ!笑

読書ノートを続けるコツ

読書ノート、せっかく書くならしっかり続けたいですよね?

続けるには、頑張りすぎないことが大事です。

何事も頑張りすぎると辛くなって、続きません。

ノートを埋めよう!と思わなくてOK

白いところは埋めたくなるのが人間ですが、「埋めよう」「たくさん書こう」と思わなくてOKです。

アウトプット大全&インプット大全の樺沢紫苑さんは、1冊の本から3つの気づきを得られるとその読書は成功!と言っています。

「大事そう」なことを5つも6つも抜き出して書いても、1つも記憶に残らないです。

1つでも2つでも確実に記憶に残り、自分のモノにできれば「成果」なので、スカスカでもいいから「確実に大事」と思うことを書きましょう。

学びの多い本に出会ったら、自然と濃いノートになります♬

「本を読む+ノートを書く」をセットにする

「読む」と「書く」を別にしてしまい、読み終えてから数日経つと、「書く」ことが面倒になってしまいます。

なので、読んだら書く!

読んだらすぐ書く!

どんなに遅くても、読んだら2日以内に書く!

意識してみてください。

定期的にノートを振り返る時間を作る

定期的にノートを振り返ることで、「しっかり読んでるなぁ!」と自信になります。

読み終えたあとのTO DOもできてるか確認し、できていると更に自信になるし、達成感が得られます。

その達成感が重要です!

読書から達成感が得られると、もっともっと読みたい!もっともっと学びたい!という気持ちが芽生えます。

そこからまた、次の「成長につながる読書」が生まれます。

書くことは大事です。

でも、振り返ることはもっと大事です。

ぜひ、振り返る習慣を身につけてください。

使うノートについて

読書ノート さくもも

最後に、わたしが使っているノートについてです。

「ノートは何を使っていますか?」という質問がありました。

わたしは、読書ノートは手帳のようにしたかったので、1年に1冊と決めています。

今年はA5サイズのロイヒトトゥルムを使っています。

去年までは、1年に1冊とか決めず、無印良品のA5ノートを使っていました。

無印良品のA5ノートのように薄いノートだと、すぐに1冊埋まり「達成感」が得られるので、読書ノートをこれから始める人は薄いノートがいいかもしれません。

ノートの厚さやサイズは、自分の書きやすいもの、扱いやすいものを選ぶのが1番です。

持ち歩く人はA5がいいかもしれないし、家でしか書かない&見ないなら大きくてもいいでしょう。

ちなみに来年はEDiTのA5方眼ノートにすると決めています。

今は横罫ノートですが、方眼ノートにしたい!とずっと思っているので、来年はもう決定です。

【まとめ】読書ノート

今回は、読書ノートについて、書く目的・書き方・続けるコツなどをまとめてきました。

ここまで何度も言ってきたように、読書は読んだ内容を自分のモノにできなければ意味がありません。

最近はアウトプットは大事といろんなところで聞きますが、本当に大事!!

読書(インプット)で得たことを書く(アウトプット)ことで初めて自分のモノにできるのです。

  1. タイトル・著者・読了日
  2. その本を読んだ目的
  3. その本を読んで学んだこと・得たこと・感じたこと
  4. 読み終えて今すぐすること(TO DO)

まずは、この4つを押さえて、とにかく書いてみてください。

実際に書いてみることが大切です。

この記事を読んで、読書ノート書いてみようかなぁと思っていただけるとうれしいです。

さくもも
さくもも
最後まで読んでいただきありがとうございました。Twitter(@samosta25)でも読書ネタをつぶやいているので良かったらフォローしてねー♬
ABOUT ME
さくもも
はじめまして。読書大好きさくももです。年間100冊読みます。ビジネス、自己啓発、小説、実用書などを読みます。2人のこどもがいる短時間ワーママです。こどもは3歳と1歳の女の子♬読んだ本の感想や、こどもたちのこと、思うままにつらつらと書いていきます。