「インプット大全」レビュー!効率の良いインプットを目指そう!

こんにちは。

最近、読みたい本が多すぎて、「読書の秋」を感じている2児ママさくもも(@samosta25)です。

今回は8月に発売された樺沢紫苑さんの「インプット大全」のレビューです。

日本人はインプット過多だと言われます。

インプットすることはもちろん大事ですが、どうせするなら効率よくインプットしたいですよね。

そして、アウトプットにつなげていかなければなりません。

「インプット大全」には、アウトプット力を高めるためのインプットのポイントが凝縮されています。

「インプット大全」を読んで学んだこと

  1. インプットの基本ルール
  2. 科学的に記憶に残る本の読み方
  3. インプット力を飛躍させる方法

わたしが学んだことを、順に紹介していきます。

インプットの基本ルール

インプットは量<質

「インプット量が足りない!」と量を目指す人、たくさんいますよね。

  • 毎月1冊読んで、内容を確実に自分のモノにする人
  • 毎月10冊読むけど、読みっぱなしの人

自己成長できるのはどちらでしょうか?

前者ですよね。

読む量が少なくても、確実に学びを自分のモノにできる方が自己成長につながります。

とにかくたくさん読めば自己成長できる!と思っている人、すごく多いです。

まずは、質を確保してから量を目指しましょう。

インプットの精度を高めるには「捨てる」努力が必要

時間は誰でも1日24時間と決まっていて、有限です。

限られた時間の中でインプットするなら、より効率の良いインプットを目指したいですよね。

「本当に必要な情報・知識」に狙いを定めることが重要です。

そのためには「捨てる」努力が必要なのです。

自分には必要のない情報に触れている時間はもったいないです。

「ダラダラスマホ」「とりあえずスマホ」はその典型的な例ですよね。

何か調べようとスマホを持ったのに、気づいたらダラダラニュースサイトを閲覧したり、SNSにどっぷり浸かったり…。

「ダラダラスマホ」「とりあえずスマホ」は無駄なので、それらをやめて、的を絞った情報収集をしましょう。

インプットは目標設定とセットで行う

インプットするときには、方向性とゴールの設定をしましょう。

例えば、本を読むときの目標設定。

その本は

  • 何のために読むのか?
  • 何を学びたいのか?
  • 何を得たいのか?

目標もなく、ダラダラ読んでいては何も得られません。

本を読むときに限らず、インプット全てにおいて「目標設定」はとても重要です。

必ずインプット+目標設定!ペアで行いましょう。

インプットする前に「何のためにするのか」しっかり考えることが大切です。

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科学的に記憶に残る本の読み方

アウトプット前提で読むと「深読」が加速する

「速く読む」「たくさん読む」より「深く読む」ことが大事です。

深読とは…内容について議論できる水準

これ、なかなか難しいですよね。

「読んでみてどうだった?」と聞かれて、スラスラ内容を言える人って少ないです。

そこで重要なのがアウトプットです。

ただ読むのではなく、読んだ後に必ずアウトプットするのです。

さらに、アウトプットすることを前提に読むと、ぐっと吸収力が高まります。

しっかりと内容をアウトプットできる=深読できていると言えます◎

「深読」こそが読書の基本!

速読・多読はその後です。

深読の次に速読や多読も身につけられたら、もはや最強です♬

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「パラパラ読み」をすると、読書効率が劇的に上がる

※これは、ビジネス書や実用書に限り、小説には適さない読み方です。

小説以外を読むとき、1ページ目から順に読んでいく人。

あまり本を読まない人は特に、ほとんどそんな読み方ではないでしょうか。

最初から最後まで順に読んでいくのは、とても効率が悪いです。

そこで、著者・樺沢さんがおすすめする読み方が「パラパラ読み」です。

パラパラ読みをすると、10〜15分で「大体の内容」と「自分が最も知りたいこと」は把握できます。

まず全体を把握してから、最初に戻ってじっくり読む。

そうすることで、圧倒的に深くなるし、読むスピードもアップします。

「全体→部分」というのは、脳の仕組みにもマッチするのです。

インプット力を飛躍させる方法

インプット直後にアウトプットすることで記憶を増強!

アウトプットのベストタイミングは、インプットの直後です。

「記憶したことを、何も見ずに書き出す」という作業が、とても大事なのです。

それを「想起練習」と言います。

想起練習が、記憶を増強します。

読書や映画など、インプットの直後に5分、記憶定着のための時間を取るようにするといいですね♬

樺沢さんの映画ノート、見たことありますか?

映画を見た直後に殴り書きするというノート、初めて見たときは「すごすぎる…!!」と感動しました。

インプット大全にも載っているので、気になる方はぜひ見てみてください。

目標達成を実現する「マンダラチャート」はあらゆることに応用可能!

みなさん、「マンダラチャート」って知っていますか?

※これは「やめられなくなる、小さな習慣」という本に掲載されていたものです

わたしはこの大谷選手の目標シートで「マンダラチャート」を知りました。

これは目標達成を実現するための最強ツールですが、あらゆることに応用可能です。

アイデア出しなんかにも使えます。

樺沢さんがやっていたのは、「自分が欲しい情報」をマンダラチャートで書いてみるというもの。

考え、書き出すことで思考がまとまり、的を絞った情報収集ができるようになります。

これはわたしもすぐに実践します!

【まとめ】インプット大全

今回は、インプット大全を読んで得たことをまとめました。

樺沢さんの著書は何冊か読んでいるので、かぶる内容も多かったですが、今回も1冊から3つの気づきを得ました。

このインプット大全は、アウトプット大全とセットで読むと、より深まるのでセット読みをおすすめします。

インプットのポイントが1冊にぎゅっと詰まっている「インプット大全」!

興味がある方はぜひ読んでみてください。

さくもも
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最後まで読んでいただきありがとうございました!Twitter(@samosta25)でも読書ネタをつぶやいています。よかったらフォローしてね♬

 

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さくもも
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はじめまして。読書大好きさくももです。年間100冊読みます。ビジネス、自己啓発、小説、実用書などを読みます。2人のこどもがいる短時間ワーママです。こどもは3歳と1歳の女の子♬読んだ本の感想や、こどもたちのこと、思うままにつらつらと書いていきます。