子育て

子育ては「言葉」次第で良くも悪くもなる!プラスワードを意識しよう!

子育て世代のママ・パパは、子どもに対して使う「言葉」に悩むことがありませんか?

わたしはしょっちゅう悩みます…。

子どもに対して何か注意するときや、感情的になって怒ってしまうとき、悪い言葉を使ってしまったなぁと自己嫌悪に陥ってしまったり。

逆に褒めるときに、「すごい!」とか「えらい!」とか言っちゃうけど言葉としてはどうなのかな?って思ったり。

子育てをする上で、「言葉」に関する悩みは付き物です。

今回は、「子どもの自己肯定感を高める10の魔法の言葉(石田勝紀著)」という本を参考に、子どもと接する時の「言葉」について考えてみます。

子育てNGワード

子育てには、良くないと言われる言葉がいくつかあります。

「子どもの自己肯定感を高める10の魔法の言葉」で取り上げられていたNGワードは

  • 早くしなさい
  • ちゃんとしなさい

これ、だめだよなって思っていながらも、結構言っちゃいませんか?

さくもも
さくもも
わたしは言っちゃってるなぁ…

「早くしなさい」

朝、保育園に子どもたちを送ると、保育園の玄関では、この言葉が飛び交ってます。笑

「はやーく!」

「はやくしてよ!!」

「たらたらしとらんと!!」

ママたちがみんな言っている…(;´∀`)

わたしは、週に1回しか子どもたちを送っていません。

仕事の日は、仕事の開始時間に間に合わないので、ばあばにお願いしています。

なので、わたしが朝送る日は休みなので、心に余裕があります。

他のママたちは、その後仕事に行く人がほとんどなので、やっぱり焦るんですよね。

そんな中、玄関でだらけて靴を履き替えるのも超ゆっくりマイペース。

そりゃいらついて「早く!!」とも言いたくなります。

普段、うちのばあばも保育園に子どもたちを送ってから、そのまま仕事に行きます。

なので、朝はバタバタ。

家で、「早く靴下はいて!」「早く!」「早く!」と連呼しています。笑

さくもも
さくもも
ばあば本当にいつもありがとう…

子どもたちは、「早く早く!」と言われる方が、早くしないんですよね。

それは、本にも書いてありました。

「早く!」と言えば言うほど「安心して」グズグズだらけるものだそうです。

逆にこっちが余裕持って待ってあげるほうが、自分でシャキシャキ動いてくれたりします。

不思議ですが。

これはわたしも実感しています。

うちの長女のちびさくは年少さんなので、玄関で内履きに履き替えます。

次女のちびももは未満児なので、外履きを脱ぐだけで、抱っこで教室まで行きます。

玄関で、わたしがちびももの靴を脱がせて下駄箱に入れている間に、

シャシャッと自分で履き替えています。

でも、「急いでるから早く履き替えてよ!ちびもものお部屋に先に行ってるからね!」とか言うと、「待ってよ!」とか「自分でできん〜やってよ〜」とか言って、だらけてきます。

ばあばにこれを言うと、「毎朝わたしが送っていくときはいつもダラダラで大変!」と言います。

ばあばに「早く!」と言われ、だらけているようです。

親が心(と時間)に余裕を持つことが大事ですね。

まぁ、朝の忙しいときは、どうしようもないかな…とも思いますが(;´∀`)

余裕がなくても、「早く!」は言わないように意識するだけでも変わります。

まずは「言わないぞ」と意識することから始めてみましょう。

「ちゃんとしなさい」

これもね…わたしはよく言っちゃいますよ。

自分でもだめだよねって思いながらも。

この言葉の何がいけないかって、「ちゃんと」が抽象的でわからないということです。

「ちゃんと」の定義がわからないから、いつも「ちゃんとしなさい」「ちゃんとしてよ」と言われていると、

「自分はちゃんとしてないんだ…」「自分はちゃんとできないんだ…」

「ちゃんとしてなくてママを怒らせちゃうんだ…」

と、子どもの自己否定感を高めてしまうのです。

確かに、「ちゃんと」って何なのか、私たちは頭のなかではイメージできているけど、言われる側は何が正解なのかよくわからないですよね。

「ちゃんとしてよ」ではなく、

「もうちょっと○○しようね」とか

「ここでは静かにしててね」とか

状況に合わせて的確に言ってあげないといけません。

「ちゃんとして」はわかり易い言葉に言い換えて伝えましょう。


子育てプラスワード

本で紹介されていたプラスワード。

twitterでもつぶやきました。

承認ワード「すごい」「さすが」「いいね」

特に、「いいね」は本当にいい言葉だなと感じました。

褒めると言うよりは、「認める」といったニュアンスです。

勉強なんかは特に、「さすが」よりも「いいね」をよく使うべきと著者は言います。

結果に対して「さすが」ばかり言われていると、結果が出なかったときに「さすが」じゃなくなったと自己肯定感が下がってしまうのです。

普段から「頑張り」「努力」に対して「いいね」をよく使っていると、結果が伴わないことがあっても「頑張ったからよかった!」と思えるようになります。

最近のうちの娘達は、「ママ見てー!」とか「ママ!すごいでしょ!」とかやたら言ってくるんですが、「お!いいねー!」と「いいね」を連発するように意識しています。

さくもも
さくもも
「いいね!」と言われた時のドヤ顔といったらもう…笑

感謝ワード「ありがとう」「うれしい」「助かった」

「ありがとう」は心を込めて言うことがポイントです。

ただ言っていればいいってもんじゃないんですよ!笑

「うれしい」「助かった」も子どもの自信につながります。

「○○ちゃんが手伝ってくれてうれしいな」

「○○ちゃんのお陰でママ助かったよ」

これまたドヤ顔です。それがまた可愛いですよね♬

また、普段から親が感謝ワードを積極的に使っていると、子どもも自然と感謝ワードを使える子になります。

「ありがとう」が言える子にしたいですね。

感心ワード「なるほど」「知らなかった」

これは子どもの自信になるワードです。

「そうなんだ!なるほどねー」

「そうだったの!知らなかった!」

子どもからすると、「わたしすごいかも♬」「ママに教えてあげた!」

と大きな自信になりますね。

自信が持てる=自己肯定感が高まる

ので、すごい力を持った言葉たちです(^^)

子育てワードまとめ

ここまで、子育てNGワード・プラスワードについてまとめてきました。

さらっとこの記事のおさらいをします。

【子育てNGワード】

  • 早くしなさい
  • ちゃんとしなさい

これらの言葉は、よりグズグズしたり、自己否定感を植え付けてしまう言葉なので、なるべく言わない努力をしましょう。

【子育てプラスワード】

  • すごい!
  • さすが!
  • いいね!
  • ありがとう!
  • うれしい!
  • 助かった!
  • なるほど!
  • 知らなかった!

プラスワードは、自己肯定感を高める素敵ワードです。

積極的に使って、NGワードを減らしていきたいですね。

子どもは、親の言葉かけ次第で良くも悪くも大きく変わります。

親なら誰でも、我が子の自己肯定感を高めてあげたい!と思うはずです。

わたしもそうです。

子どもとの普段の会話に、プラスワードがあふれるよう、わたしも親として意識していきたいです。

子育て中のママ・パパのみなさん。

子育てにはイライラも付き物ですが、まずはプラスワードの言葉かけから意識してみましょう。

プラスワードがあふれるようになったら、自然とNGワードも減っていくはずです。

さくもも
さくもも
最後まで読んでいただきありがとうございました。twitter(@samosta25)でも読書ネタや子育てネタをつぶやいているのでよろしくお願いします。
ABOUT ME
さくもも
はじめまして。読書大好きさくももです。年間100冊読みます。ビジネス、自己啓発、小説、実用書などを読みます。2人のこどもがいる短時間ワーママです。こどもは3歳と1歳の女の子♬読んだ本の感想や、こどもたちのこと、思うままにつらつらと書いていきます。