子育てのイライラを軽くしてくれる『怒らない子育て』

今回はマンガでよくわかる「子どもが変わる怒らない子育て」を読みました。

我が家には3歳と1歳の娘がいます。

ふたりの子育てをしていますが、どうやら長女は「手のかかる子」みたいです。

私からすると、長女は初めての子なので、大変だけど当たり前と思っていましたが、人に子育てについて話したり相談したりすると、「手のかかる子だね~」って言われます。

初めて言われたときは、

そうだったのか!

子育てってみんなこんなんじゃないの?

という感じでした。

今、次女も生まれてもう1歳4ヶ月。

二人目は勝手に育つと言うけど、確かに長女のときと比べて明らかに手がかからない!

あ~長女は大変だったんだな~と思います。

というか、3歳になった今も大変です(^^;

まぁ毎日「こら~!」とか「ダメ!」とか怒ってしまっています。

よくないなと思いつつ、思い通りにいかないのでいつもイライラしてしまうんですよね…。

でも、最近長女が私のマネをして次女に「こら!」とか「ダメって言ってるでしょ!」とか言っているのを見て、おいおいこの状況はさすがにまずくないか…?と思ったわけです。

そんなとき本屋さんで見かけて即買いしてしまいました。

マンガなのですぐ読めるしわかりやすい!!

一気読みしました。

怒ることは悪いことではありません

冒頭にこの言葉。

子育てにイライラはつきもの。

でもそのイライラは上手にコントロールできますよと。

先生、ありがとうございます!

悪いことじゃないよ!と言ってもらえると救われます。

イライラするのは仕方ない。

でもコントロールしようね!ってことですね。

私にもできるかな♪

怒りの記録をつけてみよう

どんなことに怒ったのか?

なぜ怒ったのか?

  1. 怒ってしまった出来事
  2. そのときどう感じたのか?
  3. 実際はどうしてほしかったのか?
  4. 3を実現するためには何をしたらいいか?

このような感じで書き出します。

実際に書いてみると、

「え、大して怒ることじゃなくね?」って思えることもあります(^^;

記録したら、その「怒り」を4つに分けてみます。

重要度高い

重要度低い

コントロールできる

コントロールできない

このうち重要度が低くてコントロールできないものはどうでもいいわけです。

重要度が高いけどコントロールできないものも、怒ってもしょうがないってこと。

「コントロールできる」怒りにフォーカスすることが大事です。

第1感情を伝えよう

「怒り」というのは第2感情です。

※第1感情とは…不安、悲しみ、苦痛、ストレス、寂しさ、絶望、期待など。

つまり「○○したらダメでしょ!」

ではなく、

「○○したら××だからママ悲しいなぁ」

といった感じで伝える。

たしかに、わっ!と言っても伝わらない。

最近は

「ママ困るなぁ」とか

「ママ悲しいなぁ」とか

よく言っています。

わっ!と言うときよりは、話を聞いてくれている気がします。

叱るときこそポジティブに!

「ダメな子だな~」とか絶対にNGです。

「○○しないと外に放り出すぞ!」とかも絶対にだめ!!

これ、うちのじいじが言っちゃうんですよね~

やめてほしい~(´Д`)

「これはこうしようね!」とか

「こうした方がいいよ!」といった言い方が良さそうです。

自分と子どもの立場を入れ替えてみよう

これはおもしろいと思いました。

自分がされて嫌なことは人にするなっていうのと同じです。

もし子どもに

「朝パンばっかり嫌やからちゃんと作ってよ!」

とか

「もっとちゃんと掃除してよ!」

とか

言われたらどうですか?

絶対嫌だーーー!笑

ってことで、これを考えると少し穏やかな気持ちになれました♪笑

まとめ

今まで子育て系の本は何度か読んだことがありますが、たまにこういう本を読むのはすごくいいことだと思います。

子どものことをしっかり考える時間が作れるからです。

よく言われるのは、こんなに子どもに手がかかるのは今だけだよってこと。

子どもはいつか巣立っていくものです。

今回改めて「こんなことで悩むのも今のうちだけだしな~」って思いました。

あとがきにこんな言葉がありました。

「子育て4訓」

  1. 乳児はしっかり肌を離すな
  2. 幼児は肌を離せ、手を離すな
  3. 少年は手を離せ、目を離すな
  4. 青年は目を離せ、心を離すな

 

すごい、なるほど納得ですね。

これを心に留め、怒らない子育てを実践していけたらなぁと思います。

こどもたちとの時間、もっともっと大切にしよう♪

最後まで読んで頂きありがとうございます(o^∀^o)

ABOUT ME
さくもも
さくもも
はじめまして。読書大好きさくももです。年間100冊読みます。ビジネス、自己啓発、小説、実用書などを読みます。2人のこどもがいる短時間ワーママです。こどもは3歳と1歳の女の子♬読んだ本の感想や、こどもたちのこと、思うままにつらつらと書いていきます。